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“仮想通貨ビットコインのウォレット”種類やおすすめを紹介!

2021-05-14

“仮想通貨ビットコインのウォレット”種類やおすすめを紹介!

2021-05-14

代表的な仮想通貨であるビットコイン(bitcoin)は、世界中のトレーダーによって取引されています。

ビットコインを安全に保管したり取引するには、仮想通貨専用のお財布「ウォレット」が便利です。

「ビットコインのウォレットって何?」
「ビットコインウォレットの作り方は?」
「おすすめのウォレットが知りたい!」

ビットコインをこれから始めてみたい、またはすでに始めている人の中には、こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

今回はビットコインのウォレットについて、詳しくご説明します。

ウォレットの種類や、おすすめのウォレットについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

仮想通貨ビットコインのウォレットとは

ビットコインのウォレット

仮想通貨ウォレットとは、仮想通貨用のデジタルなお財布のことです。

普段からお札や硬貨を保管したり持ち歩いたりして管理するために、お財布を使っていますよね。

仮想通貨のウォレットも同様に仮想通貨を管理するために使います。アナログなお財布と違い、銀行口座のように送金や受け取りにも使えるのです。

ビットコインを始めとする仮想通貨を送金するには「秘密鍵」という、銀行でお金を引き出す際の暗証番号のような役割をするランダムな英数字が必要になります。

ビットコインウォレットは、この秘密鍵を保管し、ビットコインを自分自身で管理することができます。

「ビットコインを持っているけれど、仮想通貨取引所の口座に入れたまま」という人も少なくないでしょう。

仮想通貨取引所では、秘密鍵は取引所の運営会社が管理しています。

もし取引所がハッキングされてしまった場合、自分の口座からビットコインが盗まれてしまう恐れがあります。

ビットコインウォレットを使って、自分自身で秘密鍵を適切に管理できていれば、ハッカーに盗まれたり勝手に送金されたりする心配が低くなるのです。ハッカーは個人が管理しているビットコインウォレットよりも、巨額な資金を一元管理している仮想通貨取引所を標的にする傾向にあると考えられます。

ウォレットにはさまざまな種類があり、使い勝手やセキュリティの強度が異なるため、目的に応じて使い分けると良いでしょう。

仮想通貨ビットコインのウォレットの種類

ではビットコインを始めとする仮想通貨ウォレットの種類にはどのようなものがあるのか、それぞれ見てみましょう。

自分が使うならどれがいいか、ぜひイメージしてみてくださいね。

まずウォレットは、大きく「ホットウォレット」と「コールドウォレット」の2種類に分けることができます。

ホットウォレットとコールドウォレットの比較

ホットウォレットは、インターネットにいつも接続されています。

仮想通貨の出し入れがしやすいため、特に少額の保管や送金に便利ですが、ハッキングやウイルス感染のリスクは高まります。

一方でコールドウォレットは、インターネットに接続されていません。

ハッキングのリスクが少なく、特に高額なビットコインを保管するのに向いています。

現在、仮想通貨取引所は多くの場合、顧客から預かったビットコインはコールドウォレットでより安全に保管し、取引で常時使用するビットコインはホットウォレットで保管するという工夫をしています。

取引所がハッキングされて仮想通貨が流出する事件では、ホットウォレットで管理されていた資金が盗まれるケースがほとんどで、コールドウォレット内の資金は安全なままです。

ホットウォレットとコールドウォレットを併用することによって、利便性を保ちつつリスクが最小限に抑えられています。

以下では、個人が使えるホットウォレットとコールドウォレットの代表例について、詳しくご説明します。

ホットウォレット

代表的なホットウォレットには、ウェブウォレットのほか、モバイルウォレットやデスクトップウォレットがあります。

1.ウェブウォレット

ビットコインのウェブウォレットは、サイト上で管理されているウォレットで、サイトにアカウントIDやパスワードなどを登録することで利用できます。

手軽に送金でき、スマートフォンやタブレット、パソコンなど、インターネット環境があればさまざまな端末から利用できるため、利便性が高いのが魅力です。

ただしオンライン上で管理されるため、ハッキングなどのリスクには注意が必要です。

セキュリティ対策がしっかり取られているサイトを選び、保管する仮想通貨は少額に留めると良いでしょう。

2.モバイルウォレット

ビットコインのモバイルウォレットは、「Apple Store」や「Google Play」などからアプリをダウンロードして、スマートフォンやタブレットなどの端末で利用できます。

仮想通貨の送金に必要な秘密鍵は、端末内でオフラインで管理されるため、ウェブウォレットよりもセキュリティが高いのが特徴です。

スマートフォンなどで持ち歩くことができるので、アナログ財布のようにいつでもどこでもウォレットを使うことができます。

ただしスマートフォンが故障したり、誤って初期化してしまうと、ウォレットが使えなくなってしまう場合があるので注意しましょう。

秘密鍵のバックアップを取得し、モバイルウォレットの復元フレーズを保管しておくと良いでしょう。

3.デスクトップウォレット

デスクトップウォレットとは、専用ソフトをパソコンにインストールして利用するウォレットです。

ローカル環境で利用するため端末ごとにインストールが必要になり、原則として1つのデスクトップウォレットにつき1つの通貨のみ対応しています。

自分のパソコンで仮想通貨を管理できるため、ハッキングや取引所の倒産といったリスクを回避しやすいのが魅力です。

ただし管理は自己責任となるため、パソコンが故障しないよう注意したり、ウイルス対策をしっかり行うなどのリスク管理が重要となります。

コールドウォレット

代表的なビットコインのコールドウォレットには、ハードウェアウォレットとペーパーウォレットがあります。

1.ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、秘密鍵を内蔵した外部デバイスで、パソコンなどの端末に接続し専用のアプリケーションを利用して仮想通貨を管理します。

インターネットに接続された端末に接続していない間は、コールドウォレットとなり強力なセキュリティを発揮します。

USBメモリ程度のサイズで携帯性に優れ、専用アプリがインストールされていれば、どのパソコンからも利用することができます。

ただし1万円以上のハードウォレットが中心で価格は高めなので、高額の資産を厳重に保管したい人に向いているでしょう。

2.ペーパーウォレット

ペーパーウォレットは、「ウォレットアドレス」と「秘密鍵」を紙に印刷して保管します。

多くの場合は無料で作成でき、紙で管理するので、ウイルス感染やハッキングなどで秘密鍵が流出するリスクがありません。

ペーパーウォレットは人から見られないような場所で、無くさないよう保管しておく必要があり、送金するにはペーパーウォレットのQRコードを読み込んで手続きを行います。

利便性は高くないため、短期売買用の仮想通貨よりも、高額な仮想通貨を長期間保管するのに向いているでしょう。

ビットコインのペーパーウォレットの作り方はとても簡単です。bitaddress.orgなどのウォレット作成サイトで無料で作成できます。具体的には、同サイトにアクセスしたらzipファイルをダウンロード。オフラインに切り替え、ランダムにマウスをしばらく動かすだけです。

あとはQRコードが記載されたウォレットが提供されるので、それをプリントアウトすれば完了です。

bitaddress.orgのペーパーウォレット作成画面
bitaddress.orgのペーパーウォレット完成

このように、コールドウォレットの代表例であるペーパーウォレットの作り方はとても簡単です。

セキュリティの強固なペーパーウォレットですが、オンライン環境のまま作成、出力するなどするとセキュリティが損なわれます。また、紙やインクの劣化で使えなくなる場合があるので注意が必要です。

仮想通貨ビットコイン ウォレットのおすすめを紹介

ウォレットの種類には、どんなものがあるか分かりましたね。

そこで続いては、おすすめのウォレットを4つご紹介します。

結論からお伝えすると、手軽さを求める人にはモバイルウォレットの「Ginco」と「coinomi」、「BRDビットコインウォレット」がおすすめです。この3つのビットコインウォレットの作り方はとても簡単で、アプリをダウンロードし、ログイン情報の設定など数分の操作で完了します。

また、リスクに敏感な人には、ハードウェアウォレットの「Trezor」がおすすめです。

それぞれのウォレットについて詳しく見てみましょう。

※対応通貨などのデータは、2021年9月1日時点のものとなります。

Ginco

Gincoのモバイルウォレット

出所:AppStore Gincoページより作成

Gincoは、2017年設立の株式会社Gincoが運営するモバイルウォレットです。

モバイルウォレットは海外製のものが少なくありませんが、Gincoは日本で開発され、日本語に対応しています。

シンプルな画面は初心者も操作しやすく、初めてモバイルウォレットを利用する人も安心です。

ビットコインをはじめ、全16種類の通貨に対応しています。

対応通貨:

(1) Bitcoin(ビットコイン)
(2) Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
(3) XRP(リップル)
(4) Ethereum(イーサリアム)
(5) Litecoin(ライトコイン)
(6) Augur(オーガー)
(7) DigixDAO(ディジックスダオ)
(8) Enigma(エニグマ)
(9) OmiseGO(オミセゴー)
(10) 0x(ゼロエニックス)
(11) Kyber(カイバー)
(12) Zilla(ジラ)
(13) Status(ステータス)
(14) Decentraland(ディセントラランド)
(15) Swissborg(スイスボーグ)
(16) TUSD(トゥルーUSD)

Coinomi

Coinomiのモバイルウォレット

出所:AppStore Coinomiページより作成

Coinomiは、2014年にリリースされ、実績あるモバイルウォレットして知られています。

ビットコインをはじめ、イーサリアムやリップルなど125種類以上の仮想通貨に対応しています。

モバイルウォレットの中でも特に対応通貨が多いため、色々な仮想通貨をまとめて管理したい人には特に向いているでしょう。

BRDビットコインウォレット

BRDのモバイルウォレット

出所:AppSore BRDウォレットページより作成

BRDビットコインウォレットは、SBIグループからも出資を受けるスイスの企業、BRD社によって開発されたモバイルウォレットです。

世界170か国以上で500万人のユーザーから支持される人気のウォレットで、ビットコインのほか、100種類以上のERC20トークン(イーサリアムのブロックチェーン上で発行される通貨の規格のこと)を取り扱っています。

使いやすいシンプルなデザインで、初心者からベテランまで幅広い層からの支持を得ています。

Trezor

Trazorのハードウェアウォレット

出所:Trazor HP

Trezorは、世界100か国以上で使用されている、ハードウェア型のビットコインウォレットです。

チェコを本拠地とするSatoshi Labs社製で、日本の仮想通貨取引所や、インターネット通販のAmazonでも販売されています。  

電源不要で、USBケーブルでパソコンに接続するだけでブラウザからウォレットを利用できます。

さらにウォレットとしての用途のほか、無償で提供されるTREZOR Password Managerを使用して、SNSやオンラインバンキングなどのパスワードを管理する、パスワード管理デバイスとして利用することもできます。       

仮想通貨ウォレット以外でビットコインを保管する方法

ビットコインは、ウォレットを使わずに保管することもできます。

一番手軽なのは、仮想通貨取引所の口座に入れておくことでしょう。

ウォレットのパスワードを自分で管理するのが大変という人にとっては、特に手間が省けるはずです。仮想通貨取引所の口座なら、万が一ログイン情報がわからなくなってしまった場合でも、サポートに連絡すれば対応してもらえる可能性があります。

ただし、仮想通貨取引所がハッキングされた場合に備えて、複数の仮想通貨取引所に分散して保管するなどのリスク管理をしておくとよいでしょう。

ビットコインウォレットで資金を安全に保管しよう!

ビットコインウォレットまとめ

この記事では、ビットコインウォレットについて解説しました。ビットコインウォレットは日々進化しています。ビットコインを保管・送受金するだけでなく、購入機能などを備えたものも出てきているのでチェックしてみてくださいね。

自分の責任で秘密鍵をしっかり管理できる人は、ぜひビットコインウォレットを使ってみることをおすすめします。ただし、ビットコインウォレットへのアクセスを失ったり秘密鍵が流出して資金が盗まれるなどした場合は、サポートに連絡しても資金を取り戻すことはできませんので注意が必要です。

また、ウォレットの提供者が悪意を持っている場合もあるので、ウォレット選びは慎重にしてください。

カジ旅では、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインによるプレイ資金の入金に対応しています。

※入出金方法は変更になることがあります。入出金ページにてご利用可能な方法をご確認ください。

ビットコインに興味がある人は、ぜひ利用してみましょう!

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